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2014年9月16日(火)の夜に和歌山県民文化会館・小ホール(和歌山県和歌山市)で、市民集会「集団的自衛権って何ですか?~憲法と集団的自衛権を考える~」が開催されました。主催は和歌山弁護士会、共催は日本弁護士連合会。当法律事務所の弁護士と事務局も参加しました。

市民集会

「集団的自衛権って何ですか?~憲法と集団的自衛権を考える~」を開催!!

=伊藤真氏が講演=

 

  2014年9月16日(火)の夜、和歌山市内の和歌山県民文化会館・小ホールで市民集会「集団的自衛権って何ですか?~憲法と集団的自衛権を考える~」が開催されました。

  この市民集会は、「去る7月1日、従来の政府解釈を変更して、集団的自衛権を『限定的に』行使できるという閣議決定がなされました。・・・集団的自衛権についての理解を深めていただければ・・・」(参加を呼びかけるチラシより抜粋)という趣旨で、和歌山弁護士会の主催、日本弁護士連合会の共催で企画されたものです。

  第1部では、「集団的自衛権とは何か~その現状と問題点~」と題して伊藤 真(いとう まこと)氏が講演。伊藤氏は、弁護士で伊藤塾塾長、日本弁護士連合会憲法問題対策本部副本部長を務めておられます。

  講演で伊藤氏は、日本国憲法の理念と基本原理、徹底した恒久平和主義の意義、「戦争ができる国」への危険な動き、集団的自衛権の内容と問題点などについて詳しく説明。「憲法の理想に現実を近づけることこそが必要」であり、「今を生きる者としての責任を果たそう」と呼びかけました。

  第2部では、「先生、集団的自衛権について質問です!」と題し、教育形式で質問と回答がおこなわれました。

  生徒役を務めた弁護士からは「集団的自衛権を認めると、日本は戦争に巻き込まれるのか?」「徴兵制になるのか?」などの質問が出され、伊藤氏は「自ら戦争にふみ出すことになれば、相手国から標的にされるような危険が一気に高まる」などと一つひとつの質問に丁寧に答えました。

  この市民集会に当法律事務所の弁護士と事務局も参加しました。

 

2014-09-30 10:25:13 | RSS