生活保護裁判(生存権裁判)、2023年3月24日(金)に和歌山地方裁判所で判決生活保護基準の不当な引き下げに対し、人間らしい生活を求めて闘っている「生活保護裁判(生存権裁判)」。
約8年間の闘いを経て、2023年3月24日(金)の午後2時から和歌山地方裁判所で、判決が出されます。
判決に先立ち、同日の午後1時30分から裁判所正門前でアピール行動がおこなわれます。また、判決傍聴後、和歌山弁護士会館で報告集会もおこなわれます。
皆様、ぜひ、判決日の行動にご参加ください。
なお、当法律事務所の由良登信(ゆら たかのぶ)弁護士は、原告(生活保護利用者)側弁護団の一員です。
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