ゆら・山﨑法律事務所
3月のお便り(2015年3月)
◇ この間の行事等(詳しくは、当ホームページのトピックスをご覧ください)
◆ 2月6日(金)の夜に新橘ビル(和歌山県和歌山市内、JR和歌山駅前、当法律事務所の入っているビル)で、「市民法律講座」(第16回)をおこないました。今回のテーマは「交通事故のトラブル解決法」で、丸山哲弁護士が講師を務めました。
次回の講座は、4月17日(金)の午後6時30分から新橘ビルでおこないます。テーマは「近隣関係のトラブル解決法」で、山﨑和友弁護士が講師を務めます。
皆様、ぜひ、ご参加ください。
◆ 2月13日(金)に和歌山地方裁判所で、人間らしい生活を求める「わかやま生活保護裁判」の第1回口頭弁論がおこなわれました。当法律事務所の由良登信弁護士が、原告弁護団として意見陳述をおこないました。
次回の弁論は、4月21日(火)の午後1時30分から和歌山地方裁判所でおこなわれます。
皆様、ぜひ、裁判傍聴をお願いいたします。
◆ 2月16日(月)の昼、和歌山弁護士会主催の「集団的自衛権行使容認に反対するアピールパレード」がおこなわれました。
当法律事務所の弁護士・事務局も参加しました。
◇ ウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援等を求める署名にご協力を!!
日本肝臓病患者団体協議会が、「すべてのウイルス性肝硬変、肝がん患者の療養支援とウイルス検診の推進を求める請願書」への協力を呼びかけています。
丸山弁護士が全国B型肝炎訴訟大阪弁護団に加わっていることから、当法律事務所としてもこの請願署名に取り組んでいます。
ご協力いただける方は、ぜひ、ご連絡ください。署名用紙等をお送りいたします。