トップページ » 総合新着情報 » 行事案内 » 和歌山弁護士会が、2015年2月17日(火)に和歌山ビッグ愛(和歌山県和歌山市内)で、「PМ2.5と大気汚染について~PМ2.5とどうつきあうか~」をテーマに講演とパネルディスカッションをおこないます。

和歌山弁護士会が、2015年2月17日(火)に和歌山ビッグ愛(和歌山県和歌山市内)で、「PМ2.5と大気汚染について~PМ2.5とどうつきあうか~」をテーマに講演とパネルディスカッションをおこないます。

PM2.5と大気汚染について

~PM2.5とどうつきあうか~

主催 和歌山弁護士会

 

「2013年1月~2月に中国で発生したPM2.5などの大気汚染物質の影響を受けて、日本でPM2.5濃度が上昇したため、日本国民の注目を集めました。今年も同様の状況となることが予想されます。

 PM2.5に関しては、未だ不明なことが多く、どの程度の健康影響があるのか、また、発生源についても様々な見解が述べられています。こうした不確定な問題につては、現に被害が生じてからではなく、事前に十分な知識を得て、市民が自らの判断で行動できることが大切であると考え、本シンポジウムを企画しました。多数の皆様のご参加をお待ちしています」

(参加を呼びかけるチラシより抜粋)

 

とき : 2015年 2月17日(火)

   開場:午後5時30分

   開演:午後6時

ところ:和歌山ビッグ愛(和歌山市内)

     6階 会議室

※ 入場無料、予約不要

基調講演 : 「大気汚染の基礎知識」

講師 : 饒村 曜 (にょうむら よう) 氏

    (気象予報士、減災コンサルタント、元和歌山地方気象台長)

パネルディスカッション:「PM2.5の健康影響」

主催 和歌山弁護士会 

お問い合わせ ℡ 073-422-4580

 

2015-02-04 09:35:10 | RSS