「Stop!秘密保護法」
緊急集会やパレードに参加しています!
現在、国会で「特定秘密保護法案」が審議されています。政府・与党は、この法案を強行的に成立させようとしています。
しかし、この法案は、政府の都合で情報を隠し、国民を監視・抑圧するという危険な本質を持っています。
そのため、憲法で保障された国民の知る権利や報道の自由が侵害されるという強い批判が、多くの法律家や学者・研究者、文化人、報道関係者から出されています。
和歌山でも多くの団体・個人が反対の声をあげており、緊急集会やパレードがおこなわれています。
当法律事務所の弁護士や事務局もこれらの行動に
参加しています。