2026年4月21日(火)に大阪高裁で、「わかやま生存権裁判」の控訴審判決があり、原告(生活保護利用者)が勝訴しました。4月21日(火)に大阪高裁で、「わかやま生存権裁判(生活保護基準引き下げ違憲訴訟)」の控訴審判決がありました。
この裁判は、2013年から2015年にかけて行われた生活保護費の大幅な減額について、その減額が違法であるとして全国で争われている裁判です。
大阪高裁での結果は、厚生労働大臣の判断は違法だとして、引き下げ処分を取り消すなど、一審の和歌山地裁に続いて原告(生活保護利用者)勝訴の判決でした。国賠については認められませんでした。
なお、この判決結果は、昨年(2025年)6月の最高裁判決(大阪訴訟・愛知訴訟)と同旨のものでした。
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